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東日本大震災を体験して6年の今日 想うこと [体験談]

仙台市で被災し何とか生き延びて今日にいたっています。
未だ、福一はコントロールできているとは言えず、震災の傷は計り知れないほど大きい。
亡くなられた方にはご冥福をお祈り申し上げます。

<6年前>被災してから数日後、ストックしている食料がなくなり、どうしようかと避難場所になっていた近くの小学校の体育館に出かけたことを思い出した。外は氷点下、寒い中、ようやく歩いてついた体育館のなかは人でごった返していた。
ちょうど食糧の配給が終わったころだったみたいだ。もう少し早く来ればよかったなあと悔やんで、立ち去ろうとしていた時、一人のボランティアの学生さんが声をかけてきた。
「ちょうど今終わってないのですよ。どうしようかな。ちょっと待っててください。(しばらくして)よかったら僕のですけど、どうぞ」「え、いいですか?」ろくに何日も食べていなかった自分は、謝りながらも不覚にも受け取ってしまった。

その方とはそれっきりお会いすることはなく今年で6年という歳月が流れた。


その時のお礼の言葉をこの場を借りて述べさせていただきたい。

「あの時は自分のことしか考えることができず申し訳ありませんでした。」
「あなたの優しい気持ちは今でも忘れることはありません。今でも心より感謝しています。ありがとうございました。」



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3・11東日本大震災が起こってから丸5年が経ちましたが・・・つづき その5 [体験談]


本日で、ちょうど5年になりました。

時の経つのは早いものです。亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、この5年という一つの節目の歳月が残された家族、それにまつわる方々の心の傷を少しでもいやしているを切に願っております。

いまだに復興は続いており、被災された方で、仮設住宅(いまだに約7万人程)など、不自由な生活を強いられている方が何万人もいます。

国では復興の為の 復興支援予算を計上しております。

復興庁が、「集中復興期間の総括及び平成28年度以降の復旧・復興事業のあり方」という資料を作成していますので抜粋しておきます。

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政府は、発災直後から、被災者への生活支援や被災地の復旧・復興対策に当たるとともに、

平成23年7月に「東日本大震災からの復興の基本方針」を策定、

「復興期間」を10年としています。

そしてまた被災地の一刻も早い復旧・興を目指す観点から

当初の5年間を「集中復興期間」と位置付けています。

この集中復興期間においては、被災地が安心して事業を実施できるよう、そのための財源平成23年7月に19兆円程度。
平成25年1月に25兆円程度に拡大、
平成27年度予算段階で26.3兆円程度をあらかじめ確保。
そして実質的な自治体負担をゼロ
とする異例の措置がとられました。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------抜粋ここまで

このためか、今日のニュースでは被災地の復興産業はGDPが8%とかで景気がよいらしいです。

しかし上記の復興財源が使われていますので、実際の所はどうなのでしょうか。


復興にはまだまだ多大な労力がかかりますが、あきらめず、忍耐づよく、こつこつと一日一日を大事に着実に歩んでいけば、いつか必ず終えることが出来ることを私は信じています。

頑張りましょう!


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3・11東日本大震災が起こってからもうすぐ丸5年が経とうとしていますが・・・つづき その4 [体験談]

前回、大震災での食の重要性のところまでお話ししました。

取り敢えずは、なんでも食べなければ、身体が持ちません。

しかし、長期戦になりますと、逆に偏った食事は身体のバランスがとれなくなり、病のもとになりかねません。


そこで、一番良い食事はと言いますと、前回もお話しましたが、素朴なものだと思うのです。


よく炊き出しでカレーを作っているのを見ましたが、こういった食事はショートなサバイバル生活、キャンプなどでは良いかもしれませんが、被災した方全員がキャンプなどの生活を好きでしているわけではないので、このような食事は万人向けではないと思いました。


そこで素朴な食事とは?


やはり、日本人は米を主食とした、和食中心としたものだと思います。


特に、今の日本は超高齢化社会で、和食を好まれる方が多いと思います。


また、健康面から見ましても、和食を中心とした食事をとる事は良いとされています。



被災した直後は、食べ物の選択肢がないのですが、
まずは、ご飯でしょうか。それと発酵食品の漬物、乾物の海苔・昆布・大豆・ゴマ・調味料オリーブオイルetc)などがすこしあれば、取り敢えずは大丈夫ではないかと思いました。

これをベースにあと足りないものを肉付けしていくと言った感じで食事をしていけば、大きく体調を崩すという事はないのではと思います。
※根菜物(大根、さつまいもなど)や動物性蛋白質(魚の缶詰や干物)をさらに加えるといった感じです。


また 登山で遭難した時に娘がリュックに入れていてくれたおかげで、死なずに済んだというニュースを以前聞いたのを参考にあった方がよいと思ったのが、



マヨネーズです。


これ以外と何にでもあってエネルギーにもなり、緊急の時にはよいと思いました。
(昔、マヨラーという言葉が流行り、一時期ブームになりましたが、これは緊急時使えると思います。)



震災では、環境が一変し、食材の調達が難しいのですが、なるべく早い段階で和食を中心とした食事が出来るようになれば病気になる確率も低くなり、2次3次災害を防げて良いのかなと思いました。



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